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【Case 1】Re3:自律神経失調で……

生まれながらの自律神経失調で、暑いと感じたら汗の蛇口がいきなり全開、頭のテッペンから足の11先まで全身あっという間にずぶ濡れ状態になります。

10分も歩けば汗ビッショリ、髪の先から肩に雨だれの音が聞こえるし、お尻から太ももの汗は足首に幾筋も流れ伝うのでスカートははけません。

「雨降ってきた?」、「水浴びした?」と、私もよく言われてました。

濡れた衣類が乾かないうちに強力な冷房の中に入るのは怖いです。

場合によっては着替えを持ち歩きます。

濃い色でも濡れているのがわかるシャツもあるので、要注意ですよね。

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【解説】自律神経失調症と多汗

自律神経失調症の人が、必ずしも多汗になるわけではありません。

しかし、多汗になりやすい傾向はあります。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、その2本立てで体の働きを調整していますが、発汗にかかわっているのは交感神経のみです。

自律神経のバランスがくずれると、交感神経が相対的に優位になりやすく、発汗刺激が強くなり、汗をかきやすくなります。

また、自律神経失調症は、まじめで、努力家、完ぺき主義でひとつのことにこだわる性格の人に多くみられ、この性格が精神性の発汗を起こしやすいため、多汗になりやすいともいえるでしょう。